シカゴの四つ玉

大したことは書いてません オタクが暴れています

日常をエロくする

みなさんこんにちは。スケベ、してますか?

私はエロのプロフェッショナル、略してエロフェッショナルなので毎日スケベな日々を送っています。

といっても、美男美女をはべらせ毎日パコりまくっているだとか、顔のいい人間を並べて「まぐわえ」と命令しているといったことは御座いません。何気ない暮らしを自分の想像力でエロくしています。


例えば、先日車に乗っていた時、住宅街の中に「ちゃいるどるーむ」(仮名)という派手な建物を見かけました。どぎつい外装がなんとなく気になって後日ネットで調べたところ、学童でした。

でも、どう考えても学童には見えませんでした。申し訳ありませんが住宅街に迷い込んだ風俗にしか見えず、エイジプレイ専門店かな?といった感じでした。


ではここで思考実験です。実際にこの施設がエイジプレイのお店だったら?

可能性a.密かにエイジプレイ愛好家が集う大人の社交場である。

可能性b.昼は学童だが、夜は大人の社交場である。

私の中で考えうる可能性はこんなもんでした。aの場合、営業時間は午前11時から夜の0時まででしょうか。定休日はなしか水曜かだと思います。エイジプレイ愛好家がひっそり集い、日々禁じられた遊びに精を出していると良いと思います。

bの場合、色々妄想が膨らみます。営業時間は夜9時から朝の2時まで、定休日はありません。学童の経営者が裏で運営しており、施設がもったいないので(税金とかめんどそう)昼と夜で業態を変えているという設定がいいです。


二次創作(?)としては、aで普通にエイジプレイぶん回してもいいです。でも私の性癖としては、bで❶昼間働いてるスタッフが夜に忘れ物を取りに戻り、一番可愛がっていた子どもの親がプレイしているのを目撃してしまい現代社会に絶望する話、

❷学童の子供が夏休みに肝試しとして夜の学童に忍び込み、過激な大人たちの姿を目撃して大人のことが嫌いになる話

がいいです。

言うなら❶と❷の欲張りセットでスタッフと子どもたちが経営者のエグさに気づき、互いに協力しながら学童を瓦解させる話も好きです。


この話、もうちょっとねぶらしてもろていいですか?

bの❶のパターンで、スタッフを女性とするなら子どもは男女どっちでもいいです。子どもが男の子なら年齢は9歳くらいがいいですね、スタッフのお姉さんからギリギリ周囲にバレるかどうかくらいの贔屓をされて年上好きになれば良いと思います。子どもが女の子なら女同士の純粋な愛情のやりとりが見たいです。

スタッフが男性なら子どもは女の子がいいです。もともとプラトニックなロリおにが好きなので、親の性癖を知ったスタッフのお兄さんが少しだけ女の子のことを他の子より丁寧に扱って、女の子がお兄さんのことを好きになればいいと思います。


❷なら、子どもたちは小学校六年がいいです。多感な時期に大人を信用できなくなって、肉体は成長したけど子供をやめられない大人たちに対して非常な仕打ちを仕掛けてほしいです。子どもたちの中身が大人びていれば大人びているほど、両者の対比が残酷になって私好みになりますね。


以上で〜す